自己紹介

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血液型…A型/ 星座…牡牛座/ 性格…頑固な保守派/ 得意なこと…セリフの暗記/ 苦手なこと…手先を使うこと、音符を読むこと、整理整頓/ 口癖…あら、まあ!

2008年10月20日月曜日

やっと熱がさがりました

今週は水曜日から風邪をひいていました。最初にウィークポイントである喉から始まって、鼻、くしゃみ、咳…と続いていました。で、土曜日の授業中に発熱。帰るときにはふらふら…。

日曜は一日中寝ていたのに、なかなか下がらなかったんですが、夜中になってようやく平熱に戻りました。まだ鼻は詰まっていますので、声はおかしいんですが、これなら授業しても大丈夫かな、と。

喉が痛くて大変だった金曜日、加湿器を買い換えました。これまでのはコンパクトで良かったんですが、一晩もたなかったんですよね。朝になると、部屋の空気は乾燥気味…という状態でしたので、ちょっと奮発して、長時間使い続けられるものにしました。
その結果、部屋はサウナ状態。たぶん、水蒸気の量も、前のより多いんでしょうね。朝は必ず窓を開けて空気の入れ替えをしないと、カビ生えそうです。
これでもか!ってくらい、喉に潤い。

日曜日。寝ている間、また疲れる夢を見ました。
まず、シーンは15年くらい前に住んでいた家の玄関。私と弟と二番目の兄がいました。そこにお客様が来ます。なぜかお客はオリンピックにも出たスケート選手の親。いきなり子供の成績表を見せて、子育て談義をするんです。内容は覚えていないけれど。で、これがなんだか聞いていて腹が立つような内容で。
自分も子育てしている兄が、理論ずくめで反論し、相手は何も言えなくなって帰っていきました。
次のシーンは車の中。
運転は母(実際は母が運転していたのは10年前くらいまで。最近は全然車に乗らない)で、助手席に兄、後部席に私と弟。弟は熟睡していました。
ガソリンスタンドで、給油をするため、母と兄が降りました。そしたら、運転席に誰もいないのに、車が勝手に動き出したんです。普通の速度で。運転できない私は焦るばかり。車は勝手に走って、高速道路に。このままでは事故になる!と、弟(運転できる)を起こすのですが、熟睡している彼はまったく起きる気配がない。ヒステリックに弟の名前を叫んで、体をゆすっているときに目が覚めました。

起きたら体は熱っぽいままだし、寝る前以上にだるくなっているし…。困ったもんです。
母に話したら、「あんた、何か不安があるの?」と聞かれました。

不安ねえ…。夢に出るほどの不安って、何だろう…???

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