NHKで爆笑問題の「ニッポンの教養」を見ていました。
放送していたのは東京芸術大学の学長とのトーク。
話の内容も面白かったんですが、舞台が芸大だということもあってか、バックに流れる音楽に坂本龍一のが多かったんですね。
最近、私はわりとオペラの曲…クラシック系が好きだったんですけど、教授(坂本龍一)の曲を聞いたら、コンピューターでガシャガシャいっているような曲でも心にしっくりくるものがありました。
その直前はどっかの局の音楽番組で流れていた曲が耐えきれなくてチャンネルを換えていたのに。
教授の音楽って、何か心に訴えかけるものがあるんですかね。
これは人によって違うでしょうけれど。
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