今週は月曜日からちょっと具合が悪かったんですね。腸が張って、夜は微熱。最初は喉から来る風邪かと思っていたんですけど、喉の腫れがおさまっても、熱が出る。しかも悔しいことに(!?)主に夜だから、仕事に支障がない。
軽く見ていたんですが、金曜日になっても具合の悪さが続き、生まれて初めての便秘にもなったので、これはいかんと病院へ行きました。
対応してくれた女医さん、勢いがあってさばさばした感じでいいんですが、「ちょっと待って!ここが痛いっていうのは、盲腸炎かもしれないよ」…大きな声でそんなこと言われたら、怖くなります(泣)
「熱がねぇ。風邪もひいてるし」
盲腸炎だったら大変なんですけど、どうなんでしょう??
「とりあえずね、風邪薬を出しますね。それから、腸を動かす薬。それでも熱がもっと高くなったり、腸の痛みが引かなかったら、盲腸炎の疑いがあるんで、すぐ来てください」
…ハイ。
こんな感じで診察室を出て、待合室へ。
「ひょんさん、今、お薬のことでちょっと確認していますから、もうちょっと待ってくださいね」と看護師さん。
…何か問題でも??
またまた心配になる。
次に、処方箋を持って薬局へ。ここでもまた待たされる。
「ひょんさん、今ね、お薬のことで一部病院に問い合わせをしますんで、お待ちください」
…またかい!いったい何なんだ!!
病院へ行って、余計に心配になって帰って来たのでした。
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