「声を出そうとすると、最初の音が強すぎる」
先週注意されて、今日は気を付けたつもりだったんですが、自分が最初を強く出しているつもりがなかっただけに、完成形のイメージがわかないんですよね。それが、受講生にとって怖く聞こえる原因の一つかもしれないのに。
連続で同じ注意をされるとは…情けない。
ふむ…。と自らを不満に思っていたら、「でも、ひょんさんって、次の授業までの成長が凄いですよ。普通の方は、そんなにすぐに伸びないですよ」と講師。
慰め、どうも。
だって、声をだしていることを仕事としている者としては、注意されたことを克服しないと、トレーニングする意味ないじゃん。
それから、私の場合は、声を出すことが大好きだから、早く次のステップに行きたいんですよね。新しいトレーニング方法を知りたい。
だから、真面目にやるわけです。
次こそは柔らかい話し方をするぞ!
家でも練習しなきゃ。
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