自己紹介

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血液型…A型/ 星座…牡牛座/ 性格…頑固な保守派/ 得意なこと…セリフの暗記/ 苦手なこと…手先を使うこと、音符を読むこと、整理整頓/ 口癖…あら、まあ!

2008年10月31日金曜日

立場と考え方の板挟み

航空自衛隊トップの幕僚長が、「日本は侵略国家だったのか」ということについての論文を発表し、更迭されるというニュースがありました。

退職してから発表すればいいのに…というのが、第一の感想です。

この人の意見や歴史的事実が正しいかどうかという問題ではないんですよね。立場を考えなければいけないということが問題なわけで。

戦争のころについての事は、非常にデリケートな問題ですので、私も日本語教師を養成しているという立場上、個人的意見を書くのは控えたいと思います。自分なりに考えていることはありますが、日本語教師は中立であれ、というのも大切な姿勢なので。

政治家の失言もそうですが、「立場」っていうものがありますよね。
周りの国とうまくやっていかなければいけないときに、それを邪魔するような発言をなぜ敢えてするのか。「言いたいから」というのでは、あまりにも大人げない。
意見を持つということは大切だと思うのですが、その板挟みに苦しみつつ、それでも仕事上の立場をわきまえ、所属組織の利益を考えなければいけないのではないでしょうか。

ものもらい

火曜日あたりから、ものもらいができていて、目が軽~く腫れています。
医者に行く時間もないし…と放っておいたら、だんだん腫れが目立つようになってきたので、校舎移動の間に眼科に寄りました。

診察してくれた医者は「早く来い!」と言いたげでした。そうですよね。ハイ、ごめんなさい。
だって、時間ないんだもの。夜10時過ぎまで診察していてくれるんだったら行けますけどね。どうせ6時くらいに閉まっちゃうんでしょう?

この程度で病院行くのもな~、と思うんですが、一応お客を相手にする仕事だし。万が一のことがあったら困るしね。

こんな目のときに、トンハさんのお芝居がなくてよかった…(^0^)
トンハさんって、相手の目をしっかり見て話すんですよね。こんな目は見られたくない。
以前、いきなり「今日、泣いたんですか?」と言われたことがあります。「どうしてですか?」ってびっくりして聞いたら、目を示して、「泣いたように見える」と。私の目が赤かったので、観劇中に泣いたのかと思ったそうです。本当は結膜炎だったからなんですけどね。
月曜日に祐さんのお芝居を観にいきますが、祐さんは入りでも出でも、取り囲むファンにハイタッチするだけなので、大勢の中の一人が結膜炎だろうが、ものもらいだろうが関係ない。安心して入り待ち・出待ちできるわけです。

なんだかんだ言っていますが、本が読めて仕事ができれば、多少のことは気にしない。
治るまでの2,3日、ものもらい君とも仲良くやっていきます。ちょっと痛痒いけれど、イライラせずにね!

2008年10月29日水曜日

“自分探し”

「自分探しの旅に出る」って言う人、いますよね。ウチの教師養成講座でも、自分探しの旅をした結果、日本語教師になろうと思ったって言うかたがいらっしゃるんですね。

皆さんは、自分探しってしたことありますか?してみたいですか?そのために、旅をしますか?


私はこれまで、自分探しという言葉が嫌いだったんですね。探さなきゃ自分がわからないの??って。

自分がしたいこと、自分が好きなこと、これから進んでいく道…。それらを探さなければわからないという経験をしたことがなかったんです。


先日、本屋でいろいろ見ているときに、ふと思いました。「今の私の状態って、自分探しに入るのかな…」と。


以前、ここにも書いたんですが、秋葉原の無差別殺傷事件をきっかけにして、自分に何かできないかと思い始めたんですね。で、その気持ちは今も変わらず、私という小さな個人にできることを考え続けています。

旅にこそ出ませんが、これから自分がすべきことが具体的に見えないという、初めての状態なんです。勉強の仕方がわからない、以前の問題ですよ。何に携わっていいのかわからない。それを探しているわけですから、自分探しなんですよね、これ。

本屋をふらふらするのだって、何かヒントはないかという気持ちなんです。

自分でどう進んでいけばいいかわからない、というイライラした気持ち。焦り。…初めての経験です。


手当たり次第に読んでいて、最近、なんとなくひっかかるものを感じたのは渡邉美樹さんの本。そう、ワタミの社長さん。この人の生活って、超人的ですね。忙しすぎるし、自分に厳しすぎる。「それが成功の素だ」と言われればそれまでですが、「成功」を望んでいるわけではない私は、この人の生活をマネしようとか、そういうことは思いません。でも何かがひっかかるんです。考え方なのかな、教育とか社会に対する。。。

とりあえず、更なるヒントを求めて、渡邉さんのブログを「お気に入り」に登録しておきました。


私の“自分探し”はまだまだ続きます。。。

みなさん、何かヒントになりそうなものがあったら、教えてください!

ちょっと嬉しい夢

久しぶりにトンハさんが夢に出てきました。
寝る直前まで、トンハさんのファンの方にメールしていたからかな。しょっちゅう会うメンバーではなくて、メールのやりとりばかりで、きちんとお会いしたことがない方なので、1回のメールが長くなってしまうんです。そのメールを書いている間中、頭の中ではトンハさんのことを考えているわけですからね。そのまま寝たら、そういう夢を見るのも当然かもしれません。

場所は帝劇の地下でした。つまり、楽屋口です。だからといって、別に「エリザベート」観劇後だったとか、そういう設定はありませんでしたけど。
細かい内容はまったく覚えていません、残念なことに。覚えているのは、サインをもらったことだけ。で、実際も時々、気が向くとサインに加えて一言付け足して書いてくれたりするんですが、夢の中でもそうしてくれていました。ただ、いかんせん、何て書いてくれたのかを忘れてしまいました。(ハングルだったっていうのもありますが)
でも、久しぶりにトンハさんの優しい声と口調が(夢ですが)聞けて嬉しかったです。目覚めてしまったのが残念!

2008年10月26日日曜日

日本の病

今日はちょっと説教臭いことを書きます。ずっと考えていることなのですが、今日、本を読みながらますます強く思ったので、ここにまとめておこうと思った次第です。

昨日までは夏目漱石の『明暗』を読んでいたんですが、読み終わって次に選んだのは全く違うもの。脳科学者である茂木健一郎氏の『ひらめきの導火線』でした。
決して速読ではない私でも2時間程度で読めてしまう、簡単な本です。

私、なぜか茂木健一郎さんが好きなんですよね。学生時代のことなんかを聞いたり読んだりしていると、本当に落ちこぼれた経験はないようなので、そういう部分が影響しているような考え方にすべてうなずけているわけではないんですけど、なんとなく勇気がもらえるので。妙に共通するものを感じてみたり。おこがましいけれど。
ちなみに私の発想は、茂木氏と違って、落ちこぼれで虐められっ子だったという経験が大いに影響しています。プライド高いのに落ちこぼれだったというのが、自分でも面白い。凶悪犯罪に走る人たちと自分は紙一重だと思う。でもだからこそ、酷い事件が続くと、自分に何かできることはないかと考えるのです。

『ひらめきの導火線』は書店ではビジネス書のところにありました。でも、教育者とか親が読むべき本ではないかと思います。ビジネスで成功したいと思う人たちが読んでも得るものはあるのでしょうけれど、大きくなってからできることって、たかが知れていると思うんです。茂木氏が本当に日本に必要だと考える人を育てるには、子供のころからの教育を見直さなければ、現実にならないでしょう。

教育改革が叫ばれて久しいですね。「ゆとり教育」がもてはやされたかと思うと、それが見直されたり。でも、格差社会を批判している人たちの中で、「儲ける奴は徹底的に儲け、下の人たちはどこまでも苦しい」という立場で批判している大人たちが考え方を変えない限り、教育改革もうまくはいかないと思います。改革すべきは子供の教育ばかりではありません。大人の価値観もしかりです。

茂木氏も批判している「勝ち組と負け組」の考え方。競争は悪いことではないんですが、何をもって「勝ち」とするかを、社会で統一しようとしているところが悪いんですよね。競争って、なくてはならないものだと思います。どんどん競争すべきです。でも、結婚できることや女の身で会社経営に携わること、収入が人並み以上になること…と言ったいくつかに限定された部分での勝ち負けを決めるからいけないんですよね。

負け組と呼ばれる人たちが「弱者」になり、「弱者の声を大事にしよう」という同情論的発想から、僻みのような意見が正当化される。これが日本の今の社会がかかっている病の一つだと思います。そして「日本はダメだ」という思い込み。ダメならどうにかしようとすりゃいいものを、すべて「ダメだ、ダメだ」と批判ばかりして、足を引っ張ることばかり考える。憂いたってよくならないんです。行動しなきゃ!

たとえば政治。
政治家が悪い??政治家が何かをする前に、マスコミが足引っ張ってないかい??世論がマスコミにいいように操られていないか??それでダメだって言っても…それは自らがダメにしているんだよね?マスコミに登場する政治家の大部分が、互いの批判ばかりして、国民のためを思っているふりをしている。そしてそれが当たり前になっている今。
だからといって、若者の政治離れは政治家だけのせいかというと、それもあると思うけれど、そのせいばかりではないよね。学校の先生、マスコミ、親…すべてが影響しているんじゃないの??


日本社会全体、もっと自らを大切にすべきです。幕末の幕府みたいなんじゃないくて、改革することも含めて、自らを大切にするべきなんです。
大切にするためには、もっと日本の長所を知るべし。親だって子供の長所と短所を知っているでしょう??だから育てられるんですよ。他人に褒められなければ息子のいい点を見つけられないなんて親は、親失格でしょ。海外の人から賞を与えられたり、海外の新聞で褒められないかぎり、日本では認められないなんておかしい。
日本人一人一人が自分の長所と短所を知って、長所を伸ばしていくことを考える。他人の足を引っ張らず、自分の実力で上がることを考える。他人を育てることを考える。これが国力を強くしていくんだと思います。

グローバル化とは、世界へ飛び出すことだけではないし、海外の真似をすることでもない。同等に渡り合うだけの実力と自信をもつこと。ここに欠かせないのがナショナリズムです。グローバル化とナショナリズムを持つことは矛盾しません。

私と同世代の皆さん、そして私よりも若い十代、二十代の皆さん!!
自分を認めよう!他人を認めよう!ナショナリズムを持とう!その上で、日本を正常で強い国にしよう!!