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血液型…A型/ 星座…牡牛座/ 性格…頑固な保守派/ 得意なこと…セリフの暗記/ 苦手なこと…手先を使うこと、音符を読むこと、整理整頓/ 口癖…あら、まあ!
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2009年8月25日火曜日

ハイテンション!

いや、私じゃなくて。ボイス・トレーニングの講師なんですけど。

土曜日にもボイス・トレーニングに行ったんですが、8月は他に週末の予約が取れなくて、平日に入れてもらったら今日(日付変わっちゃいましたが、24日の月曜日)になっちゃったんで、行ってきました。
「平日にひょんさんの姿を見るとは!」と講師。
「僕ね、火曜日が休みなんですよ。だから月曜のこの時間はテンション高くって!」
ハイ、そのようで。
「2日ぶりですね。お元気でしたか?アハハハハ」
おいおい、テンション高すぎだよ。

もちろんね、レッスンはちゃんとやってくれたし、新しいトレーニング方法も入れてくれたので、とっても勉強にはなったんですけど、何せ一言一言がいつもと違う。歌を歌っているわけじゃないけれど、流れるようにしゃべるもんだから、聞いている私は呼吸の途中でうっかり吹き出しちゃったりするんです。きっと顔はゆがんでいたに違いない。
私が今日の最後の予約者だったから、ゴールが見えて嬉しいんでしょうね。

でもね、センセ、終了時間になったとたんに、「よし、明日は休みだ~!」は言っちゃだめよ。もちろん私も教師だし、さんざん気を使わなければいけない人たちを相手にしている仕事だから、気持ちはわかるんだけどね。一応、私も受講生で、同じ部屋にいるんだからさ。
私に気を許してくれているのはありがたいけれど、「声が大きい人=寛容な人」ではないと思うぞ。

もちろん、私も休み前の授業が終われば、「やっと終わった…。明日は休みだぁ~」と思いますけどね。それを受講生の前では口にしないだけのプロ意識はあります。私が休みかどうかなんて、受講生は関係ないもん。

ハイテンションのついでか、計画的か(前者だったらマズイと思うが…)今日はいろいろと練習方法を教えてもらいました。
とにかく腹筋を使って息と声を出す練習。

レッスン1(すべて腹筋を動かして息を出すことを意識しながら行う)
(1)息だけを「スッスッスッスッ」と4回出す。
(2)同じ呼吸の仕方で、今度は声に出して「スッスッスッスッ」と言う。
(3)息だけを「スーッ、スーッ、スーッ、スーッ」と4回出す。
(4)同じ呼吸の仕方で、今度は声に出して「スーッ、スーッ、スーッ、スーッ」と言う。
(5)(1)~(4)を「ハ」で同じように行う。
(6)(1)~(5)をそれぞれ胸に響かせる低音、顔の真ん中あたりを響かせる中音、頭を響かせる高音で行う。
※ハ行が苦手な私はこれがきつかった!

レッスン2(緊張を伴う状況でも言葉をスムーズに出す練習)
20個くらいの単語を1秒に1つの速さで続けて言う。妙に間が開いたり、言葉を噛んだら、最初からやり直し。
※呼吸のタイミングがつかめなくて、2回やり直しました。でも、「短い言葉のときにすっと吸えばいいんですよ」と言われてその通りにしたら、3回目にクリアしました。

レッスン3(表情筋のトレーニング)
(1)(目まで大きく開いて)「ア」→(顔をすぼめるように)「オ」を、声を出さずに早いスピードで20回程度。
(2)(思いきり口を横に引いて)「イ」→(思いきり口を尖らせて)「ウ」を、同様に20回程度。
(3)同様に「エ」→「オ」
※これはすでに知っているものでしたが、(3)が苦手なんです!(1)と(2)は何回でも余裕なんですが、(3)だけは最後の数回に疲れてしまう!!


レッスン2を私がクリアしたとき、「すご~い。何か感動しちゃいました」と講師。…おいおい、なんで感動するんよ。クリアするまでさせるつもりだったんでしょうが。その一方で、「ひょんさんだから、あっさりやっちゃったらどうしようかとも思っていたんですよね~」って、、、どっちやねん!!
やっぱりハイテンションだわ。

とりあえず、センセ、明日はゆっくりお休みください。(あれだけ休みを楽しみにされているとね、これしか言えない…)

2009年8月22日土曜日

ドスがきかないように!

久しぶりにボイストレーニングの話題を。
予約を入れるのが遅いため、なかなかいい日に行けないんですが、楽しく続けています。
最近は息の出し方とか、普通の話し方をする時の声は注意されなくなりました。
私が、自分が困っているわけでもない部分の指導法を質問するもんだから、講師はちょっと苦笑。でも、ちゃんと答えてくれ、今日はプラスアルファもつけてくれました。

大きな声を楽に出させる方法。身体を動かさせる。
高い声は遠投をするように。低い声はアンダースロー、真ん中の声は顔の高さくらいで、「OK!」とでも言うように腕を突き出す。
なるほど。これは恥ずかしがって声を出そうとしない人に出させるのにいいかも〜。
私の質問は、「さ行が舌足らずになるような人には、どう指導されていますか」ということ。
講師いわく、苦手な行がある人には、とにかく口の明け方を意識させながら、ゆっくり明瞭に言えるようにしていくんだそうです。ゆっくりはっきり言えない人は、普通の速さではもっと言えないから、と。
へぇ〜。意外にシンプルな答えだ。

今日は「エ」をたくさん使った文の練習。
「絵入りの英字新聞は、絵を見ながら学べて得るものが大きい」

それから「余裕ある話し方」をマスターするための練習。
「あえいうえおあお」(普通の速さで言う)を、四回言う。ただし、間にゆっくり三拍間を開けて一息で言うことがポイント。
講師が手本を示してくれた時には難しそうだと思いましたが、意外にあっさりクリア。間をあけて話すのは、普段やってるからね。文法説明する時とか、聞いている受講生が気難しい人である時なんかに。

今日、講師から注意されたこと。
チェストボイス(低音の声)でも、優しく。特に文頭。ドスがきいてしまっているので、怖い。
…うむ。男役時代、拳銃振り回して怒鳴っていたときの癖が未だに…。

直すもん!頑張るもん。

2009年7月4日土曜日

目下の課題…

2週連続、ボイストレーニングの先生からは同じことを指摘されました。
「声を出そうとすると、最初の音が強すぎる」

先週注意されて、今日は気を付けたつもりだったんですが、自分が最初を強く出しているつもりがなかっただけに、完成形のイメージがわかないんですよね。それが、受講生にとって怖く聞こえる原因の一つかもしれないのに。
連続で同じ注意をされるとは…情けない。

ふむ…。と自らを不満に思っていたら、「でも、ひょんさんって、次の授業までの成長が凄いですよ。普通の方は、そんなにすぐに伸びないですよ」と講師。
慰め、どうも。
だって、声をだしていることを仕事としている者としては、注意されたことを克服しないと、トレーニングする意味ないじゃん。
それから、私の場合は、声を出すことが大好きだから、早く次のステップに行きたいんですよね。新しいトレーニング方法を知りたい。
だから、真面目にやるわけです。

次こそは柔らかい話し方をするぞ!
家でも練習しなきゃ。

2009年6月14日日曜日

ハミング+音階

来週の日曜日は用事があるため、今週はその分をプラスして一時間のボイストレーニング。
やっぱり声を出すって楽しい〜。
腹式呼吸を意識するから、喉にも負担がないし、思い切り出せるし。

前回の呼吸の練習から入って、今日は次のステップへ。
【呼吸プラス声】
1、四拍で吸う。
2、四拍止める。
3、「ん・ん・ん・ん・ん〜」とハミング
4、残った息はスーッ と出しきる

次にこれをハミングではなく、「あ〜」という声で同じように練習。

【口形の練習】
1、「あいうえお、いうえおあ、うえおあい、えおあいう、おあいうえ、あえいうえおあお」
2、「あ」・「お」繰り返し
3、「い」・「う」繰り返し

私は相変わらず「あ」の時に口角が上がらない。上げようと思うと目の回りの筋肉まで動いてしまい、注意をされる。
う〜む。練習が足りていない。

【音階をつけた練習】
1、「ドレミレド〜」のような感じで高さを半音ずつ上げながら「あ〜」で声を出す。
2、逆に音を下げながら声を出す。
(「低くても裏声で〜」と言われ、ミュージカルの歌を歌う時のような声になり、講師に「太い声ですね〜」と笑われたぁ…)

講師によると、私は声量がONかOFFの極端な使い分けしかないとのこと。「その間の量も自由に出せるようになるといいですねぇ」と言われました。
極端にしか出せないなんて、単細胞みたいで嫌だ(泣)
この練習、歌っているみたいで楽しかった〜♪

【同じ文を調子を変えながら読む練習】
「朝焼けの鮮やかな空は、青から赤へと明るさを増す」
「愛らしい愛子ちゃんは、愛嬌のある赤いほっぺの赤ん坊」
「胃が痛くてイライラした犬が、意味もなく威嚇している」
…あれ?もう一つあったんだけど忘れちゃった。。。
ま、とにかく、こんな文を色々な調子で読むわけですよ。速さを変えたり、優しい雰囲気を出したり。
以前、芝居をやっていた人間としては、当然これは当たり前の練習で、楽勝〜☆…と言いたいところですが、講師から一つ注意されました。「ひょんさんは真面目な調子で読むと、強い口調になりますね」
…うっ…イタイとこ突かれた…。私が「話し方が怖い」と受講生に言われるのは、これがあるからなのです…。真面目に話しても、強くならない言い方を練習しなければ…。

とは言うものの、調子を変えろと言われればコロコロ変える私に、講師は大笑い。「いや〜、普通に話す時には大人しい調子のひょんさんに、こんな一面があるとは…。もっと引き出していかなきゃ」ってな。
予約した一時間が終わる時には、「楽しかったなぁ〜」とか言われてしまった。
まあ、講師も生徒も楽しめる授業は大事だよね。

今の段階では、「激しくできない」ものはないんですが、更なるレベルアップをするために、躓きやすいところが克服できるように頑張ろうっと。

2009年6月7日日曜日

「あ」は歯を出すんだって!?

正式申し込み後のヴォイストレーニング1回目。
まずは身体の力を抜く練習から。
上半身をダランと前に倒し、腕をぶらぶらさせる。起きる時、急に身体を起こすと立ち眩みになる可能性があるので、ゆっくり。イメージとしては、背骨を節ごとに起こすような感じ。

次に、呼吸量を増やすための練習を三種類。
1 四拍で吸って、八拍で吐く(繰り返し)
2 四拍で吸って、四拍止めて、八拍で吐く(繰り返し)
3 吸ったら、できるだけ細く長く吐く(繰り返し)

1、2は簡単にできるものの、3は大苦戦。繰り返すために、次に吸わなきゃと思うと、うまく吐けない。
講師からは、「吸うことは考えないで〜」と注意されてしまった…。
呼吸ができたら、3の方法でできるだけ長くハミング。ハミングの次は同じ方法で「あ〜」と声を出す。
このへんは大声が出せるので、ちょっとストレス解消になる。(防音室だし)

さて、次は口の動きの練習。
ここでビックリしたこと。
あ・え・い→前歯が上下十本ずつ見えるように開ける!

「い」と「え」はわかるんですが、「あ」も歯を出すの?
これまで、そんな癖のなかった私はここでまた苦戦。
最後は色々な高さで声を出す練習。
「いくらいい声でも、いつも同じでは飽きられてしまいます。使い分けられるといいですよ」と講師。
別に言う必要もないだろうから伝えていませんが、もとお芝居をしていた身としては、これは当たり前のこと。それをね、養成講座の人たちに教えていくのがね…。

予約した30分はあっという間。一時間くらいやらないとダメだな…。(次回は一時間の予約)

さ、「あ」で前歯を出す練習でもしよう。

2009年5月31日日曜日

ヴォイス・トレーニング

声を出すのが大好きな私。とにかく話すのが好き。

自分でも比較的明瞭に話すほうだと思っているし、職場では、教師として聞きやすい話し方を指導する授業まで担当しています。

でも、一つコンプレックス。。。きちんとした指導を受けた事がない。

演劇のワークショップに参加したり、教師としての話し方について4回シリーズの講座に参加したり、ヴォイス・トレーニングの本を買って勉強したりはしていたのですが、「私」に合わせて指導してもらったことはないんですよね。
以前参加した4回シリーズの講座も、受講生が20人くらいで、声や発音で悩んでいる人たちがたくさんいたせいか、「あなたは少し低音ですが、聞きやすいですから大丈夫ですよ」で片付けられ、ほとんどアドバイスはもらえませんでした。

そしてこの数年、声についてちゃんと勉強したい!!という思いが膨らみ・・・

「新しいことを始めて、自分自身に変化を起こそう!」と思った34歳。
都内某所にあるヴォイス・トレーニング・スクールの体験レッスンに行ってきました。

行って最初にびっくりしたのは人の多さ!話し方を勉強したいという人、多いんですね・・・。
来校者アンケートを書いて、待っている間にちょっと見回してみると、いかにも声の小さそうな細っこい男性が多い印象。視線も下に向きがち?(もちろん女性もいましたし、体の大きな男性もいました)

マンツーマンレッスンの学校ということで、フロアには小さな防音室がいっぱい。へえ~、こういうところでレッスンするんだ~。
防音室に入ると、やっぱり外とは耳に入ってくる音の質(?)が違うので、微妙に緊張してくる・・・。

「じゃあ、ちょっと呼吸を見ますんで、言うとおりに吸ったり吐いたりしてください」
講師の言うとおり、息を吸ったり吐いたり。普段から比較的腹式呼吸の癖のある私。このへんは結構自信あり。
「腹式呼吸、意識されてます??」
「わりと普段から、こういう呼吸が多いです」
「ああ、それはいいですね~」
息を吐くときに、「目の前にケーキがあって、ローソクの火を消すつもりで息を出してください」というイメージしやすい指導は参考になります。

そして声を出してみる。
「自分が大きな声が出ると思う高さで、“お~い!”って向こうに呼びかけてください」
「お~い!」
「頑張りましたね」
「いや・・・頑張ったというか、仕事の時にはこういう声を出すので。30人くらいを相手に話すことがあるので」
「ああ、なるほどね・・・。ちょっと喉が絞まっていますが、声量はありますね。これからは喉を絞めずに話す練習をしていきましょう」

続いて、滑舌。
「じゃ、僕の真似して言って下さい。早さもそのままで」
「ハイ」
①「お・あ・お・あ・お・あ・・・」(「あ」の時には前歯を見せた状態にするのがポイントらしい)
②「ら・な・ら・な・ら・な・・・」
両方とも結構速いスピードで言うんですね。①は唇のトレーニングだそうです。②は舌。
まず①をやってみる。
「体験レッスンでここまであっさりとやってしまう人も珍しいですよ。そんなに唇は動かない人が多いんで」
「はあ・・・」
続いて②。こちらは途中で綺麗な音にならなくなり、「ら・な」であるべきところが最後だけ「ら・ら」になってしまう。
「最後、やっちゃいましたね」
「難しいです。。。」
「でも、普通の人はもっと早く“ら・ら”になったり“な・な”になったりしますから、できてるほうですけどね。話し方を聞いていても、聞きやすいですし」
悔しい~!家で練習して、できるようになるぞぉ~!(授業にも取り入れさせていただきま~す)

そして文を読む。
テキストを渡され、比較的長めの一文を読まされたのですが、どんな文だったか忘れちゃったな。
つまずかずに読めた~!と思ったけれど、講師からは「早口ですね。ゆっくり話すにはもう少し腹筋を使って」というアドバイス。
ゆっくり話せるようになるのに、腹筋を使う??
思ってもみなかったアドバイス。詳しくは実際に申し込んでからゆっくり練習していきましょう~!とされてしまうのが体験レッスンの悲しいところ。

さらに、「ここからここまで読んでみてください」と示されたいくつかの単語。具体的なのは忘れてしまったのですが、「あ行」から始まる言葉が5つくらいでした。
何の練習かわからないままにとりあえず読んでみると・・・
「ああ、うまいですね~」
・・・何が?
「語末が聞こえなくなってしまう人は、一つの言葉を言った後に口を閉じて音を切ってしまうんですね。でも、ひょんさんは口を開けたままでキープしていらっしゃいますね。最後の音と同じように口をあけておくと、音が残るので、聞いている人にも切れて聞こえないんですよ。読み方にリズムもあるし、聞きやすいですねぇ」
へえ~!これは勉強になった!!
養成講座で実習を担当しているとき、文末や語末が消えてしまうような発音をする受講生が多くて、どう指導すればいいんだろうかと悩んでいたんですよ!「文末・語末まではっきり!」と言っても駄目な場合はどう伝えればいいんだろうかって。
なるほど・・・。
「今の、すごく勉強になりました!!」
自分自身の話し方はこういうところが問題ではなかったくせに、解説を聞いて大喜びしている私に講師は苦笑。

腹式呼吸はできるけれど、話すときには喉を絞めてしまう私は、まずはその部分から指導していただき、話し方については更なる明瞭さを求めてトレーニングしてもらうことになりました。

同じ学校で、どうやら歌の方もレッスンがあり、歌にも興味はある私なのですが、両方やるのはキツイので、とりあえずは仕事に直結している方をしっかりやろうと思います。