身体の弱い夫を強くしようと、結婚以来、一生懸命食事を作ってきたんですが、一向に丈夫になりません。本人からは「太った」と文句を言われる始末。
そして金曜日、また熱を出して帰ってきた夫を見て、これは発想を転換せねばと思いました。
そこで見つけたのがこんな本。
『1食100円 「病気にならない」食事』 幕内秀夫/著 講談社
最近、野菜の価格が高騰して家計を圧迫しているし、エンゲル係数の高さをどうにかせねばと思っていたところだったので、それも解決できれば一石二鳥とばかりに読みました。
まあ、言ってみれば粗食のすすめですわ。
・主食は米を中心にすべし。
・1日2食は米を主食としたものを食べるべし。
・添加物に気をつけるべし。
主に書いてあるのはこの3つ。
「栄養のバランス良く食べよう」という言葉を真に受けてはいけない!なんて書いてあってびっくりしました。バランス良く食べようとすると、どうしても過食になってしまうからということですが、「昔から日本人は米と味噌汁、少しの漬物などだけで暮らしてきた。今よりも過酷な労働もしてきた」と書いてあるところで、私の頭には疑問符が。
そうかもしれないけれど、だから栄養が偏って脚気が流行ったりしたわけでしょって。
でも、「病人にはお粥を食べさせる」って言われると、な~るほどとも思います。確かに、力をつけて病気を治すべき病人にはお粥に卵を落とすくらいのものを食べさせますもんね。それで病気を治す力はついているし。
お米はパンやカロリーメイトなどよりずっと経済的だということを述べているところで、1膳分のお米の価格で買えるものを挙げているところがあって、面白かったです。
お米5キロが2000円だと仮定すると、1膳分は29円なんですって。そう考えると、確かにパンは高い。スーパーで買えば1つ100円、パン屋で買っても170円くらいで美味しいのが買えるから安いと思っちゃうんですけど、それにサラダやスープを加えて食べることを考えるとね。
我が家は夫がパンよりお米が好きなので、夫のいる時は(日曜の朝を除いては)基本的にご飯食なんですけど、これを読んでパンは当分食べるのをやめようと思いました。エンゲル係数を気にするんだったら、私もご飯を中心にしないと。
「米のほうが腹もちがいい」って何度も書いてありますが、これについてはあまり賛成できず。そんなに腹もちいいかな?試しに、今日のお昼ご飯はお米を多めに食べてみましたけど、3時頃にやっぱりお腹空いて、お菓子を食べちゃいました。
本の前半はわりと面白かったんですけど、後半は「知ってるよ」ってことばかりで、飛ばし読みになりました。
小さい子にスナック菓子は食べさせない方がいいだの、スポーツドリンクは良くないだの。
改めて言われるようなことかいね??
あ、でも近所の子(1歳)のお母さんが「じゃがりこ」を与えているのを見てびっくりしたことあるな。やっぱりああいう当たり前の内容でも、読んではっとする人はいるのかな。
さて、この本を読んだ後の私の今日の食事。
朝食:
ご飯、しめじとジャガイモ入りのお味噌汁、鱈子、豆苗とシーチキンの胡麻和え。鱈子はもちろん1腹を1人が食べるわけじゃないんですよ。2人で1腹でも多いですから。1人が食べるのはせいぜい2切れです。こんな立派な鱈子、買ったら高いですが、これは頂き物。たくさんいただいたので、早く消費しないと悪くしてしまいます。でも一度に大量に食べるわけにもいかないので、毎朝少しずつ焦って食べているところ。(最初は野菜を鱈子和えにしたりしたんですが、夫が普通に食べたいと言うので、こうなりました)
昼食:
ご飯、鯖の味噌煮、野菜炒め。
この時期、旬の鯖が美味しかった~!!
夕食:
お餅(頂き物が大量にあって、消費しないといけないのです!)、蒸し鶏のホワイトソースがけ、蒸し野菜(キャベツ・ニンジン・茄子)。
野菜にはポン酢をかけて食べました。ホワイトソースはもちろん自分で作りました。市販のソースって、美味しくないですもん。本当はホワイトシチューにしようと思っていたんですけど、ソースにした方が少量で済むかなと思い、献立を変更した次第。
お餅は、何もつけずに食べるのが好きなので、レンジで温めただけです。切り餅じゃなかったので、お餅自体が美味しいんですよ。
3食とも、これまでの我が家の食卓からは1品ずつ少ないんですが、これはこれで充分かという気がしてきました。やっぱり、これまで作り過ぎていたのかな。過食じゃ健康になりませんもんね。
しばらくはこんな感じでやっていきたいと思います。
2012年2月5日日曜日
2012年2月2日木曜日
ベビースイミング
先日入会したスポーツクラブのベビースイミングクラスに初めて参加してきました。
時間が10時半~11時20分で、息子の「午前のお昼寝」タイムに思いっきりかぶっていたのですが、1日2回お昼寝する時間を外して何かを習うことはなかなか難しいんですよね。午後のお昼寝もあるし、週に1回くらい、いいよね…と無理矢理。
子供は指定の水着があるのですが、一緒に入る大人は自分で用意しなければならないということで、昨日の大風の中、船橋の東武デパートまで買ってきましたさ。泳ぐの嫌い(多少は泳げる)だし、水の中に入るのも嫌いな私ですが、息子のためなら仕方がない。
さて、初めて水着を着せられ、プールにつれて行かれた息子は何が何だかわからない顔。頭にぴったり付いているスイムキャップに不愉快そう。
インストラクターさんの話によると、木曜日クラスは6組の親子が申し込みしているのですが、たいてい2,3組は休むので半数くらいで行われることが多いとのこと。実際、今日の参加者は我々を入れて3組。新入りは私たちだけ。
「赤ちゃんが無理そうだったらもぐったりしなくていいですよ。その判断はお母様にお任せしますから」とインストラクターさん。水に入った時点では大人しい息子だけど…どうだろ?
赤ちゃんクラスなので、何をするにもインストラクターさんが歌に乗せて合図を出します。インストラクターさんは大きな(赤ちゃんサイズの)キューピー人形を持って指導。
肩まで水に入れたり、頬を水をつけたりと、ちゃんと赤ちゃんが怖がらないように順を追って慣れさせるように作られているので、緊張した顔はしていましたが、泣かずに参加できました。…途中までは。。。
水に揺られて気持ちいいのかもしれないんですけどね…。お昼寝の時間がお預けになって眠いのかもしれないんですけどね…。プールの中で寝ちゃった子はあなただけだったよ、リトルY。。。
眠ってしまっては潜らせるわけにはいかず、今日のところはお預け。インストラクターさんや他のお母さんに笑われてしまいました。
やっぱり図太いよなぁ。初めて入ったプールで寝るとは…。羊水の中でも思い出して懐かしくなったかいね??
ま、毎週ちゃんと通えば、慣れるよね、きっと。
お母ちゃん、頑張るからさ。君も頑張って身体動かそうよ。。。
時間が10時半~11時20分で、息子の「午前のお昼寝」タイムに思いっきりかぶっていたのですが、1日2回お昼寝する時間を外して何かを習うことはなかなか難しいんですよね。午後のお昼寝もあるし、週に1回くらい、いいよね…と無理矢理。
子供は指定の水着があるのですが、一緒に入る大人は自分で用意しなければならないということで、昨日の大風の中、船橋の東武デパートまで買ってきましたさ。泳ぐの嫌い(多少は泳げる)だし、水の中に入るのも嫌いな私ですが、息子のためなら仕方がない。
さて、初めて水着を着せられ、プールにつれて行かれた息子は何が何だかわからない顔。頭にぴったり付いているスイムキャップに不愉快そう。
インストラクターさんの話によると、木曜日クラスは6組の親子が申し込みしているのですが、たいてい2,3組は休むので半数くらいで行われることが多いとのこと。実際、今日の参加者は我々を入れて3組。新入りは私たちだけ。
「赤ちゃんが無理そうだったらもぐったりしなくていいですよ。その判断はお母様にお任せしますから」とインストラクターさん。水に入った時点では大人しい息子だけど…どうだろ?
赤ちゃんクラスなので、何をするにもインストラクターさんが歌に乗せて合図を出します。インストラクターさんは大きな(赤ちゃんサイズの)キューピー人形を持って指導。
肩まで水に入れたり、頬を水をつけたりと、ちゃんと赤ちゃんが怖がらないように順を追って慣れさせるように作られているので、緊張した顔はしていましたが、泣かずに参加できました。…途中までは。。。
水に揺られて気持ちいいのかもしれないんですけどね…。お昼寝の時間がお預けになって眠いのかもしれないんですけどね…。プールの中で寝ちゃった子はあなただけだったよ、リトルY。。。
眠ってしまっては潜らせるわけにはいかず、今日のところはお預け。インストラクターさんや他のお母さんに笑われてしまいました。
やっぱり図太いよなぁ。初めて入ったプールで寝るとは…。羊水の中でも思い出して懐かしくなったかいね??
ま、毎週ちゃんと通えば、慣れるよね、きっと。
お母ちゃん、頑張るからさ。君も頑張って身体動かそうよ。。。
2012年2月1日水曜日
「幸せにするから!」って具体的に何すること??
別に夫婦喧嘩したわけでも何でもないんですけどね。息子のお昼寝中、お皿を洗いながらふと思ったんです。
「結婚前に考えていた“幸せ”って、具体的に何だ?」って。
ほら、離婚する人なんかが、「こんな生活になると思わなくて」とか、「すれ違いが多くなった」って言うでしょ。
忙しい人同士が結婚したら、話す時間がほとんどないことなんてわかっていたはずなのに「すれ違いが生じた」って言う。じゃあ、結婚前は「結婚したら何でも話して決められるようになる」とか思っていたのかな?とか。
結婚前に「幸せにするから!」とか言う男性いますよね。旦那も言ってくれましたけど。言ってくれたというか、メールに書いてありました。
言われるのは女性としては嬉しいことなので、この時のメールは大事に保存してあります。
でも、言う男性の方は、この瞬間、どう考えているんでしょうね。
相手に何をしてあげることを、どのような状態にしてあげることを「幸せにする」って考えているんでしょう??
お金に苦労させないってこと??
いつでも笑ってすごせる環境を整えてあげるってこと??
彼女の理想の家庭を作ってあげるってこと??
夫に聞いてみたいと思ったんですけど、もともと忙しい仕事が、最近さらに忙しくなっているので、「くだらないこと言うなよ…」と思われそうなことは言わないであげたい状況なんですよね。もうちょっと余裕が出て、馬鹿話もできるようになったら聞いてみたい。
女性に「幸せにするよ」って言った経験のある男性の皆さん、いかがですか??
で、私の思考は次に進んで、女性の方はどうなんだろうと。
結婚する時、「私はこの人となら幸せになれそうだ」と思って決意するわけですよね。我が家の場合はお見合いでしたから、初対面の時からそれを基準に相手を見ていたはずなんですよ。
実際に結婚した旦那の場合だけでなく、これまで付き合ってきた男性(数は少ないです。基本的に一人と付き合っている期間が長いので。)のことも、「この人となら絶対幸せになれるし、私も彼を幸せにできる!!」とか思っていたわけですよ。結果的に別れたとしても、そう思った瞬間は1度ならずありますよね?
別れる時も、「この人とは幸せになれないな」とか思うことがあるでしょ。
具体的に、何がダメなんでしょうね??
初めて付き合った人との別れを決断した時のことはわかっています。
当時私は学生で、卒業論文を書いていたんです。で、冬休み明けに提出だったので、クリスマスの頃は論文に夢中でした。そしたら、遠距離恋愛だった彼氏が「俺と論文とどっちが大事なの?」って言ったんです。そのとたん、私の気持ちはひゅ~っと冷めてしまいました。
比べられるものじゃないでしょ?アンタが大事でも、やらなきゃいけないことってあるでしょ?って。
特に私は、勉強とか仕事を邪魔されるのが大嫌いなんです。(自分が嫌だから、相手にも「私と仕事とどっちが大事!?」とかアホなことは言わない)
だからこの時は、「この人、私が大事にしたい事を大事にさせてくれないんだな。そんな生活は耐えられない!」と思ったんです。それより以前に、私が上の兄の結婚を喜んでいるのを見て「そんなにお兄さんが好きなんだったら、俺なんていらないでしょ」って言ったこともある人で、そこでも私はブチギレたんですよね。
つまり、この時の私にとっては、「幸せ=私の大事なこと・物・人を大事にさせてくれる」だったってことです。
でも、その後に付き合った人とか、今の旦那と結婚しようと思った時に、何を以て「幸せ」と考えていたのかはよくわからないんですよね。
自分の理想とする家庭を作らせてくれそう…とかそういうことだったのかな。
皆さんはいかがですか?
結婚前に考える「幸せ」って、何でしょうね…?
「結婚前に考えていた“幸せ”って、具体的に何だ?」って。
ほら、離婚する人なんかが、「こんな生活になると思わなくて」とか、「すれ違いが多くなった」って言うでしょ。
忙しい人同士が結婚したら、話す時間がほとんどないことなんてわかっていたはずなのに「すれ違いが生じた」って言う。じゃあ、結婚前は「結婚したら何でも話して決められるようになる」とか思っていたのかな?とか。
結婚前に「幸せにするから!」とか言う男性いますよね。旦那も言ってくれましたけど。言ってくれたというか、メールに書いてありました。
言われるのは女性としては嬉しいことなので、この時のメールは大事に保存してあります。
でも、言う男性の方は、この瞬間、どう考えているんでしょうね。
相手に何をしてあげることを、どのような状態にしてあげることを「幸せにする」って考えているんでしょう??
お金に苦労させないってこと??
いつでも笑ってすごせる環境を整えてあげるってこと??
彼女の理想の家庭を作ってあげるってこと??
夫に聞いてみたいと思ったんですけど、もともと忙しい仕事が、最近さらに忙しくなっているので、「くだらないこと言うなよ…」と思われそうなことは言わないであげたい状況なんですよね。もうちょっと余裕が出て、馬鹿話もできるようになったら聞いてみたい。
女性に「幸せにするよ」って言った経験のある男性の皆さん、いかがですか??
で、私の思考は次に進んで、女性の方はどうなんだろうと。
結婚する時、「私はこの人となら幸せになれそうだ」と思って決意するわけですよね。我が家の場合はお見合いでしたから、初対面の時からそれを基準に相手を見ていたはずなんですよ。
実際に結婚した旦那の場合だけでなく、これまで付き合ってきた男性(数は少ないです。基本的に一人と付き合っている期間が長いので。)のことも、「この人となら絶対幸せになれるし、私も彼を幸せにできる!!」とか思っていたわけですよ。結果的に別れたとしても、そう思った瞬間は1度ならずありますよね?
別れる時も、「この人とは幸せになれないな」とか思うことがあるでしょ。
具体的に、何がダメなんでしょうね??
初めて付き合った人との別れを決断した時のことはわかっています。
当時私は学生で、卒業論文を書いていたんです。で、冬休み明けに提出だったので、クリスマスの頃は論文に夢中でした。そしたら、遠距離恋愛だった彼氏が「俺と論文とどっちが大事なの?」って言ったんです。そのとたん、私の気持ちはひゅ~っと冷めてしまいました。
比べられるものじゃないでしょ?アンタが大事でも、やらなきゃいけないことってあるでしょ?って。
特に私は、勉強とか仕事を邪魔されるのが大嫌いなんです。(自分が嫌だから、相手にも「私と仕事とどっちが大事!?」とかアホなことは言わない)
だからこの時は、「この人、私が大事にしたい事を大事にさせてくれないんだな。そんな生活は耐えられない!」と思ったんです。それより以前に、私が上の兄の結婚を喜んでいるのを見て「そんなにお兄さんが好きなんだったら、俺なんていらないでしょ」って言ったこともある人で、そこでも私はブチギレたんですよね。
つまり、この時の私にとっては、「幸せ=私の大事なこと・物・人を大事にさせてくれる」だったってことです。
でも、その後に付き合った人とか、今の旦那と結婚しようと思った時に、何を以て「幸せ」と考えていたのかはよくわからないんですよね。
自分の理想とする家庭を作らせてくれそう…とかそういうことだったのかな。
皆さんはいかがですか?
結婚前に考える「幸せ」って、何でしょうね…?
2012年1月31日火曜日
息子のお気に入り絵本
息子の現在のお気に入りの絵本5冊。
「いない いない ばあ」「きゅっきゅっきゅ」「おててがでたよ」「どうぶつのあかちゃん」「しましまぐるぐる」。
本棚代わりの段ボール箱から、自分で出して眺めています。「いない いない ばあ」に至っては、愛読しすぎて(?)ページを破ってしまいました。

子供の絵本って、良く考えられていますね。
「きゅっきゅっきゅ」のおかげで、息子は食後に顔を拭かれるのを嫌がらなくなりました。本と同じように、「きゅっきゅっきゅ。はい、ごちそうさま」ってやると、大人しく拭かれています。
「おててがでたよ」は、楽しんで聞いているうちに、身体部位の名称を覚えられるようになっているのではないかと思います。
その他の3冊は視覚的に赤ちゃんを惹きつけるんじゃないかと思います。
「いない いない ばあ」は文章のリズムもいいのかな。息子は、私がページをめくる手をじっと見つめて、次のページを楽しみにしているようです。
昨日も書きましたけど、息子は生後11ヶ月にして本好きです。
これが大人になっても続いてくれるといいんだけど。周りで大人が読めば子供も…なんて話を聞いたことがありますが、今のところ息子が起きている時間に私が本を読む余裕などありません。幼稚園くらいになったらできるんでしょうけれど。
私たち4兄弟も本好きです。
思い出してみると、親が子供部屋に大きな本棚を置いてくれていて、本がいっぱいだったんですよね。世界文学全集や伝記がずらっと並んでいました。たぶん、本の内容も親が吟味してくれていたんだと思いますが、確かなことはわかりません。兄弟はそれぞれ好きな本は違いましたが、暇さえあれば読んでいた気がします。(シャーロック・ホームズのシリーズと、三国志は4人とも共通して好きです。ホームズの全集は兄が買ってきたんだと思いますけど)
息子がもう少し大きくなったとき、ああいう環境を整えてあげられればな…と思います。
「いない いない ばあ」「きゅっきゅっきゅ」「おててがでたよ」「どうぶつのあかちゃん」「しましまぐるぐる」。
本棚代わりの段ボール箱から、自分で出して眺めています。「いない いない ばあ」に至っては、愛読しすぎて(?)ページを破ってしまいました。

子供の絵本って、良く考えられていますね。
「きゅっきゅっきゅ」のおかげで、息子は食後に顔を拭かれるのを嫌がらなくなりました。本と同じように、「きゅっきゅっきゅ。はい、ごちそうさま」ってやると、大人しく拭かれています。
「おててがでたよ」は、楽しんで聞いているうちに、身体部位の名称を覚えられるようになっているのではないかと思います。
その他の3冊は視覚的に赤ちゃんを惹きつけるんじゃないかと思います。
「いない いない ばあ」は文章のリズムもいいのかな。息子は、私がページをめくる手をじっと見つめて、次のページを楽しみにしているようです。
昨日も書きましたけど、息子は生後11ヶ月にして本好きです。
これが大人になっても続いてくれるといいんだけど。周りで大人が読めば子供も…なんて話を聞いたことがありますが、今のところ息子が起きている時間に私が本を読む余裕などありません。幼稚園くらいになったらできるんでしょうけれど。
私たち4兄弟も本好きです。
思い出してみると、親が子供部屋に大きな本棚を置いてくれていて、本がいっぱいだったんですよね。世界文学全集や伝記がずらっと並んでいました。たぶん、本の内容も親が吟味してくれていたんだと思いますが、確かなことはわかりません。兄弟はそれぞれ好きな本は違いましたが、暇さえあれば読んでいた気がします。(シャーロック・ホームズのシリーズと、三国志は4人とも共通して好きです。ホームズの全集は兄が買ってきたんだと思いますけど)
息子がもう少し大きくなったとき、ああいう環境を整えてあげられればな…と思います。
2012年1月30日月曜日
子育てとは…
昨日、生後11ヶ月と1週間にして、我が家の息子はようやくハイハイで前進しました。
8ヶ月くらいにはハイハイする子が多い中、身体が大きくて重いからか、本人の性格からか、ゴロゴロ転がってばかりでハイハイしないのが新米母ちゃんの悩みの種でした。
まあ、いつかはするだろう…。ハイハイせずに立っちゃう子もいるらしいけど、それは嫌だなぁ…なんて思いながら眺めていたんですけど、ホッと一安心。
今朝のNHK「あさイチ」では、「怒らない子育て」を紹介していましたけど、その中に出てくる悩めるお母さん達の例を見ていると、「頭硬いなぁ」と思っちゃいます。
・子供を産んで、仕事を辞めた。→育児で自己実現をしようと、さまざまな情報を集めて奮闘→思い通りにならない。→ストレスで倒れる。
・子供を怒鳴ってしまう。→自分は愛情が足りないのかと悩む。→周りのママ友は嬉々として子育てしているように見えるので、相談できない。
子育てが本の通りになるんだったら、とっくにその本は世界中で大ベストセラーになって、著者の開く子育て教室は大繁盛していますわ。で、世の中は似たような子供ばかりになっているはず。
本屋に行って見てください。「子供はほめて育てる」というようなタイトルの本の近くに、「子供をほめすぎるな」とかいう本もあるから。
「天才はこうやって作る」なんて本を書いている人の子供が天才なのか教えてください。
いわゆる「天才」といわれる人の親について取材して、それをまとめただけかね?
我が家の息子だって、本の通りにはなっちゃいません。
ハイハイの開始は遅い。でも、早くから「太鼓の中心をバチで叩く」なんてことはできる。
今は本が大好き。毎日一人で30分くらいは絵本を眺めています。
大人のしぐさの真似は、ここ2週間くらいでようやくするようになりました。
ハイハイしないから、親の後追いもしない。
育児書の「発達グラフ」に当てはめたら、結構ずれていますよ。
私もいくつか本は読みましたけど、育児書を読む時って、ある程度余裕…というか、「あくまでも参考までに」という気持ちが必要だと思うんですよね。
どういう本であれ、決して盲信してはいけないと思います。
本に書いてある方法を実践して、その通りになれば儲けモノってくらいの余裕が欲しいですね。
今朝の番組で紹介されていた人の例。
泣いている子供をあやしながら、泣く理由を考えていると、実家の母が遊びに来て、「ああ、それは○○ね」と泣いている理由をポンと言い当ててしまった。→「私は母親なのに、わからない…」と悩む。
↑
こんなこと、子供産んで実家にいた時、しょっちゅうありましたよ。でも、「私は母親なのに…」じゃなくて、「さすが、経験豊かな人は違うよなぁ」って母親を尊敬しましたけどね。だって、母親っていわば「先輩」でしょ。比べて落ち込むことはないでしょう!!
仕事をしていた頃、養成講座の受講生が、入学して1週間くらいで「先生たちのようになれそうにないから、退学します」とか言ってきたことがあって、部長があきれていました。「私たちは10年以上この仕事をしているんですよ」って。
それと同じですよね。
特にうちの親は超個性豊かな4人組を育てているし、孫もうちの息子で5人目だから、いろんな経験しているわけですよ。子育て初心者の私が比べて落ち込もうなんて、30年早い。
もうひとつの例。
「私は愛情が薄いんじゃないか」と悩む人。
そうやって悩むからいけないんですよ。一瞬でもそう思ったら、克服する努力をすりゃいいんです。
実を言うと、私は息子を産んで最初の何週間かは、産む前に思い描いていたような愛情が持てなくて、自分でびっくりしたんです。「思ったほど可愛くない…。私って母親失格?」なんてね。
その後、私は意識して息子を「可愛いちゃん」と呼び、「今日も朝から可愛いねえ」「泣いても可愛いよ」など口に出し続けました。
言霊の力です。口に出せば、そうなるんです。
よく、「夢は口にすれば現実になる」とか言うじゃないですか。
夢じゃなくてもそうです。
今では、「どうしてそんなに可愛いの!」って本心から毎日言えます。(言いすぎて、親に笑われています)
産む前に思い描いていたものなんて、現実を知らない空想というか、妄想ですからね。それと全く同じものが現実に起こりうるとは限らないわけで。
でも、それで悩んで終わりじゃなくて、そうなるようにすればいいんです。
努力すべきところは自分でする。
助けてもらわなきゃいけないところは助けを求める。
それが大事です。
仕事でそれまである程度の地位を築いた人は、仕事と同じ評価を得ようとするみたいですけど、そんな馬鹿な!!
子育てって、それまでの仕事の経験がほとんど活かせないくらい未知の作業でしょ。
すぐに仕事の評価と同程度のものを得られるほど甘くないですよ。
子育てをなめちゃいかん。
「私ならできる」とか根拠のない自信は危険。(でも、怖がりすぎるのも危険)
常に工夫と挑戦が必要。
自分のやり方が正しいのかなんて、今はわからない。
柔軟さとぶれない信念を併せ持たなければいけない仕事。
それが子育てだと思います。
8ヶ月くらいにはハイハイする子が多い中、身体が大きくて重いからか、本人の性格からか、ゴロゴロ転がってばかりでハイハイしないのが新米母ちゃんの悩みの種でした。
まあ、いつかはするだろう…。ハイハイせずに立っちゃう子もいるらしいけど、それは嫌だなぁ…なんて思いながら眺めていたんですけど、ホッと一安心。
今朝のNHK「あさイチ」では、「怒らない子育て」を紹介していましたけど、その中に出てくる悩めるお母さん達の例を見ていると、「頭硬いなぁ」と思っちゃいます。
・子供を産んで、仕事を辞めた。→育児で自己実現をしようと、さまざまな情報を集めて奮闘→思い通りにならない。→ストレスで倒れる。
・子供を怒鳴ってしまう。→自分は愛情が足りないのかと悩む。→周りのママ友は嬉々として子育てしているように見えるので、相談できない。
子育てが本の通りになるんだったら、とっくにその本は世界中で大ベストセラーになって、著者の開く子育て教室は大繁盛していますわ。で、世の中は似たような子供ばかりになっているはず。
本屋に行って見てください。「子供はほめて育てる」というようなタイトルの本の近くに、「子供をほめすぎるな」とかいう本もあるから。
「天才はこうやって作る」なんて本を書いている人の子供が天才なのか教えてください。
いわゆる「天才」といわれる人の親について取材して、それをまとめただけかね?
我が家の息子だって、本の通りにはなっちゃいません。
ハイハイの開始は遅い。でも、早くから「太鼓の中心をバチで叩く」なんてことはできる。
今は本が大好き。毎日一人で30分くらいは絵本を眺めています。
大人のしぐさの真似は、ここ2週間くらいでようやくするようになりました。
ハイハイしないから、親の後追いもしない。
育児書の「発達グラフ」に当てはめたら、結構ずれていますよ。
私もいくつか本は読みましたけど、育児書を読む時って、ある程度余裕…というか、「あくまでも参考までに」という気持ちが必要だと思うんですよね。
どういう本であれ、決して盲信してはいけないと思います。
本に書いてある方法を実践して、その通りになれば儲けモノってくらいの余裕が欲しいですね。
今朝の番組で紹介されていた人の例。
泣いている子供をあやしながら、泣く理由を考えていると、実家の母が遊びに来て、「ああ、それは○○ね」と泣いている理由をポンと言い当ててしまった。→「私は母親なのに、わからない…」と悩む。
↑
こんなこと、子供産んで実家にいた時、しょっちゅうありましたよ。でも、「私は母親なのに…」じゃなくて、「さすが、経験豊かな人は違うよなぁ」って母親を尊敬しましたけどね。だって、母親っていわば「先輩」でしょ。比べて落ち込むことはないでしょう!!
仕事をしていた頃、養成講座の受講生が、入学して1週間くらいで「先生たちのようになれそうにないから、退学します」とか言ってきたことがあって、部長があきれていました。「私たちは10年以上この仕事をしているんですよ」って。
それと同じですよね。
特にうちの親は超個性豊かな4人組を育てているし、孫もうちの息子で5人目だから、いろんな経験しているわけですよ。子育て初心者の私が比べて落ち込もうなんて、30年早い。
もうひとつの例。
「私は愛情が薄いんじゃないか」と悩む人。
そうやって悩むからいけないんですよ。一瞬でもそう思ったら、克服する努力をすりゃいいんです。
実を言うと、私は息子を産んで最初の何週間かは、産む前に思い描いていたような愛情が持てなくて、自分でびっくりしたんです。「思ったほど可愛くない…。私って母親失格?」なんてね。
その後、私は意識して息子を「可愛いちゃん」と呼び、「今日も朝から可愛いねえ」「泣いても可愛いよ」など口に出し続けました。
言霊の力です。口に出せば、そうなるんです。
よく、「夢は口にすれば現実になる」とか言うじゃないですか。
夢じゃなくてもそうです。
今では、「どうしてそんなに可愛いの!」って本心から毎日言えます。(言いすぎて、親に笑われています)
産む前に思い描いていたものなんて、現実を知らない空想というか、妄想ですからね。それと全く同じものが現実に起こりうるとは限らないわけで。
でも、それで悩んで終わりじゃなくて、そうなるようにすればいいんです。
努力すべきところは自分でする。
助けてもらわなきゃいけないところは助けを求める。
それが大事です。
仕事でそれまである程度の地位を築いた人は、仕事と同じ評価を得ようとするみたいですけど、そんな馬鹿な!!
子育てって、それまでの仕事の経験がほとんど活かせないくらい未知の作業でしょ。
すぐに仕事の評価と同程度のものを得られるほど甘くないですよ。
子育てをなめちゃいかん。
「私ならできる」とか根拠のない自信は危険。(でも、怖がりすぎるのも危険)
常に工夫と挑戦が必要。
自分のやり方が正しいのかなんて、今はわからない。
柔軟さとぶれない信念を併せ持たなければいけない仕事。
それが子育てだと思います。
登録:
投稿 (Atom)


