自己紹介

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血液型…A型/ 星座…牡牛座/ 性格…頑固な保守派/ 得意なこと…セリフの暗記/ 苦手なこと…手先を使うこと、音符を読むこと、整理整頓/ 口癖…あら、まあ!

2008年11月11日火曜日

「幸せ」を見つけること

今朝から読み始めた本。タイトルから、脳科学の本かと思っていたんですが、どちらかというと自己啓発のものでした。あらあら…とは思ったんですが、読み始めてしまったし、最後まで読まなきゃ勿体ないと思い、読み進めました。

「幸せ」については、脳科学からもいろいろと実験されているそうです。ネガティブ思考をやめること。ポジティブになるために日頃から訓練していくこと…。「幸せになろう!」のような本には、このあたりは共通して書かれていますね。

目新しい内容ではなかったのに、読んでいてふとひっかかったのは、「感謝することを寝る前に5つ見つける作業を3週間続ける」というものでした。他人に、環境に、見た物に、何にでもいいから感謝するネタを見つければ幸せになれるなんてことは、これまでにも他の本でも読んだことがありましたが、実践したことはなかったな…と思ったんです。
で、ちょっと自分の「今」を分析して、感謝してみることにしました。

まず職場。私に養成講座講師として成長するための機会を与えてくれている受講生に感謝。いろいろ相談に乗ってくれ、毎日冗談を言い合える同僚に感謝。お給料を出してくれる経営者たちに感謝。非常勤の先生も含めたら100人以上いる講師・スタッフたちのお給料を、1回のミスもなく処理してくれる経理のお姉さんに感謝(彼女がミスをしたのを聞いたことがない!)。お客様に「好感が持てる」と評判の受付のお姉さんたちにも感謝。受付の印象も入学者数に影響しますからね!今日、夕方に飲んだコーヒーがとても美味しくて、本を読みながらかなりリラックスできました。コーヒーを淹れてくれた店員さんに感謝。ついでにコーヒーそのものにも「ありがとう!」…なんて考えていたら、職場周辺だけでもきりがない。
家族も一人一人に感謝できる理由があるし、友人たちにもある。
こんなに素敵な人たちに囲まれているなんて、私ってこれだけでも幸せ者じゃん!!

これを読んでいて思い出したんですが、いつだったか弟とテレビを見ていたとき、「本当に笑っていなくても、笑っているような顔をしていれば、脳は楽しむ」って脳科学者の茂木さんが言っていたんですよ。このときには、ペンを口にくわえて口角を上げるようにしながらテレビを見るという実験がおこなわれていました。実験のために同じ番組を3回見るんですが、一度目は普通に、二度目は笑えないように口を固定されて、三度目はペンをくわえて人工的に笑った顔をして見るんです。同じ番組だから飽きていそうなものなのに、三回目は脳が活発になって楽しんでいるんです!これは面白かった〈^0^〉
で、今日は一日、意図的ににこにこするようにしてみました。授業中もできるだけ。先生方に「お疲れ様です」とあいさつするときにも、意識的にニコッと。通勤中、電車の中でも、風邪予防のマスクの下でにこにこしていました。そしたら、いつもと同じく遅い時間の帰宅になったのに、全然疲れていないんですよ。単にまだ火曜日だからかもしれないんですが、まったく疲れていない。
脳って単純だなぁと思いつつ、この程度で元気になるなら簡単なものだと得した気分でした。

皆さんもぜひ明日一日、にこにこしてみてください。
理由もなく楽しくなりますよ!

2008年11月10日月曜日

『密偵』

今日読み終わった本です。
コンラッド作の『密偵』。

読み始めたのはちょっと前だったんですが、途中で他の本を読み始めてしまったりして、読み終わるのが遅くなってしまいました。

タイトルからすると、スパイ小説っぽいんですが、買う前の予想とはまったく違う物語でした。
読んでいて、話の筋に夢中になるタイプの作品ではありません。
人間の描き方が恐ろしいまでにリアルです。それに嵌れば一気に読めるでしょう。

私は子供のころから本をそれなりに読んでいるつもりだったんですが、この世の中には小説がまだまだまだまだ沢山あるので、最近少々焦り気味。別に世の中の本を読破しようなんて大それた計画は立てていませんが、一生の間に読める本は限られているでしょう?会社の同僚にグルメなお兄さんがいますが、彼は「一生の間にできる食事は限られている。1回1回おいしいものを食べないともったいない」って言うんですね。私は食べ物はどうでもいいのですが、本はできるだけいいものを沢山読みたい!と思っています。

さて、この『密偵』という本は、イギリスで実際にあったグリニッジ天文台の破壊未遂事件をヒントに書かれています。最初の方は破壊未遂事件を起こした人が主人公であるかのように描かれているんですが、途中からどんどん違う人たちの物語になります。明確な「主人公」が決まっているわけじゃないんですよね、実は。多く描かれているか否かという違いはありますが、登場するそれぞれの人物が主人公なんです。群像劇という程は多くないけれど。
進むに従って、読み手は意外な展開に翻弄されます。ストーリー性重視の話ではないんですが、扱う人物の順番によって読み手を翻弄するんです。すごい手法ですね。

正直、暗い話なので、好き嫌いはあると思います。この作品が発表された当時、好意的に受け取ってくれる人もいたようですが、多くは非難だったそうです。こんな風に描いちゃっていいの?っていうぐらい、人々の不完全さが浮き彫りにされています。

コンラッドの作品って、実は初めて読んだんですよね。イギリスの小説は好きなんですが、なぜかこれまで読んだことがなかった。いつかこの人の短編を読んでみようかな。

これな~んだ?


昨日購入した白いコイツ、何だと思います??
石鹸??いやいや、紐で吊るしているんだから、石鹸じゃないでしょう!
これ、コンニャクからできたスポンジなんです。ビタミン剤を買いにドラッグストアへ行った時に見つけました。手触りがぐにょぐにょしていて、面白いです。コンニャクなので、肌ざわりもやさしい。乾燥しやすいこれからの季節、お肌は大事にしないと!
ボディシャンプーも少量で済む(すごく泡立つんです)し、気に入りました。ただ、使い終わってこれを洗うとき、ぐにょぐにょしているだけに、千切れてしまうのではないかと心配しましたが。
こうして吊るして干しておくと、乾いて少々硬くなります。でも水につければ元通り。
最近は面白い製品がいっぱいあって面白いですね!

2008年11月9日日曜日

久しぶりの「火の鳥」

パク・トンハさんは出ていないのですが、久しぶりに観たくなって、北千住まで行ってしまいました。(当日券で)

三重野葵君の我王は2回目。佐藤明日香さんの速魚と末武あすなろさんのブチは初見。

三重野君ね、良くなっていましたよ。歌唱力はまだまだですけど、お芝居は上手くなって、自分なりの我王が作れている。以前見たときは、奇妙な感じにトンハさんの影響も見えていて、三重野君が窮屈そうでした。交替してだいぶ時間も経ちましたからね。消化しているんでしょう。
初めて三重野君の我王を観たときには、どうしてこの子が選ばれたんだろう?と思いましたが、今日の消化具合を見たら、何となくわかってきました。
(ただね、歌はほんとに頑張ってほしいです。主役ですし、素敵な歌があるわけですから、歌いこなしてくれなきゃ!…ま、トンハさんがうますぎるんだけど)

ただ一人、ずっと役者の変わらない茜丸。演じるは戎本みろさん。彼もどんどん進化しています。今日見た茜丸は、これまでよりも臆病な面が多くて、甘えっ子でした。以前は若いキャストの中で、ただひとり落ち着いている感じがしたんですが、今回は何だか若返ってる。元気なブチに影響されたかな?

速魚の佐藤さんは、可愛いんですが「町人の娘」という感じ。神聖さはあまり感じられない。
声は奇麗でしたし、三重野君とも合うんですけどね。これからもっと回を重ねたら、もっとよくなるかな。

末武あすなろさんは元気で、ちょっと早口でした。好きですけどね、彼女のブチ。
今回みたいな元気娘でもいいけど、男に扮して何か悪だくみをするような女性を演じても面白いかも…と失礼な設定を頭に描きながら観ていました(^^b

やっぱりCDで聞くのとは違いますね。劇場は。生演奏ではないけれど、迫力がある。少なくとも歌はその場で歌われているわけだし。
トンハさんの我王を懐かしく思い出しながらも、今日は今日で楽しんでいました。素敵な作品なんですよね。

2008年11月7日金曜日

居酒屋「救い隊」

上司が行きつけの飲み屋さん。1号店は学生が多く、2号店は会社員が多いというお店でした。うちの会社の近くにあるのは2号店で、私もよく上司に連れて行ってもらっています。
先月末、1号店が店を閉じてしまったそうで、2号店に店員さんたちが引き取られ、何だか人数の多い店内。
今週の火曜日、上司と2号店に行ったら、こちらもお客がほとんどいない!
板長もちょっと困った様子。1号店の店員も加わって、お店の人は多いのに、客がいない。
「このままでは2号店もあぶないのかも!」と、この店に通うこと12年、この店をこよなく愛する上司は大慌て。「私たちで“救う会”を作るよ!できる限りここに飲みに来るんだよ!」
…そう言われてもねえ。

火曜日に行ったばかりなのに、今日(今は日付変わってしまいましたが、木曜日)また誘われました。お店を救う気満々の上司。
ところが…

行ってみたら、今日は大混雑!料理も品切れが続出。
「私たち、出番なかったねえ…」とちょっとさびしそうな上司。
いいじゃないですか。料理はおいしいし、お酒も美味しいから。と思ってしまう私。

「でも、これで安泰だわ。あ~、よかった。もっと通わなきゃいかんと思っていたわ」

さすが12年も通い続けた客。私なんぞとは真剣な度合が違います。
「でもね、来週もまた見に来るよ。ずっとこんなに混んでいたら安泰だけど、わからないもんねえ」
はいはい。

この不況の中、やっぱり飲み屋へ行くお金というのは削られていきますよね。
お店をやるって大変だ。