自己紹介

自分の写真
血液型…A型/ 星座…牡牛座/ 性格…頑固な保守派/ 得意なこと…セリフの暗記/ 苦手なこと…手先を使うこと、音符を読むこと、整理整頓/ 口癖…あら、まあ!

2010年9月30日木曜日

結果報告

育ててみた豆苗は、写真のようになりました。
長さは不揃いですが、それなりに伸びたから、そろそろ食べちゃおう。
豆苗代、節約。(元になった前回のは100円で買ったんだけど)


話は変わりますが、先ほど大家さんがいらして、国勢調査表をくれました。
今の家に引っ越したのは今年に入ってからなので、記入箇所がちょっと多い。
旦那の仕事については、会社名は書けるけど、旦那自身が具体的にどういう仕事をしているかは、よくわかんない…。(家で仕事の話はしたがらない)
ま、帰って来たら、記入ミスのチェックを兼ねて見てもらおう。

この調査が半年遅ければ…4月に行われれば…もう一人分書けるのに!
3人目の欄に「出生予定」「性別不明」「氏名未定」で記入したいくらい。だって、一緒に住んでいるんだもん。同じ家で、私の身体の中に。
ねえ、チビちゃん…。
チビちゃんの存在を記入できるのが5年後だなんて!もっと早く認めてあげて〜。

「ま・ご・わ・や・さ・し・い」メニュー

できれば毎日摂取した方がいい食材として言われる「まごわやさしい(孫は優しい)」。
ま=豆類
ご=胡麻
わ=ワカメなどの海藻類
や=野菜
さ=魚
し=椎茸などのキノコ類
い=芋類

これを毎日万遍なく料理に入れるのはなかなか難しい。
1日中胡麻を使わないとか、海藻類はあまり食べてないとか。
気にはしていますが、お肉料理の時には魚がないし、キノコは自分が苦手だからレパートリーがないし。

今日は珍しく朝食だけでこれらがすべて網羅できました。(ダンナは出張で、昼・夜と外食なので、朝食を頑張ってみた)
ご飯党のダンナなので、朝は基本的に和食です。
メニューは以下の通り
・ご飯
・里芋と長葱のお味噌汁(「芋類」と「野菜」クリア!)
・冷奴(「豆類」クリア!)
・胡瓜・ワカメの酢の物。じゃことすり胡麻入り(「野菜」「海藻類」「魚」「胡麻」クリア!)
・牛肉と椎茸の佃煮(「キノコ類」クリア!)
・柿

ね!全部クリアできてるでしょ!我ながら感心。
季節の変わり目で風邪を引きそうなこの時期、ビタミンCの摂取も大事ということで、最近必ず果物も加えるようにしています。柿はビタミンCが豊富なんですよ♪

やっぱり食生活は大事ですからね。ダンナにお仕事を頑張ってもらうために、私のお腹にいるチビちゃんが健康に育つようにするために、主婦は朝から頑張るのです。

2010年9月27日月曜日

安産祈願

実家近くにある水天宮様に腹帯を持って行って、母と一緒にお祓い&安産祈願をしてきました。

受付で絵馬を渡されたので、さっそく願い事を書き入れます。もちろん、書いたのは「元気な子供が生まれますように」

今日お祓いしてもらった腹帯は、戌の日に身に付けます。
こういう昔からのしきたりを守って行事をこなしていくと、母親になるという自覚もより確かなものになっていきます。
昔の人はよく考えてますよね。だって神前でお祓いしてもらうと、子供のことをきちんと落ち着いて考えられるもの。こうして自覚を育てるようにできているんでしょうね。

半年後が楽しみだな。
チビちゃん、大きく元気に育て〜♪

2010年9月22日水曜日

…育つのか?

昨日の夜、豆苗のごま和えを作ったんですが、ふと包装されていた袋を見ると、「根を水につけておくと、育ちます。7〜10日ほどで収穫できます」と。

へぇ〜。やってみんべ。

ということで、水につけてみました。1日に2回くらい水を換える必要があるらしいけど、水だけで育つんなら楽だわね。

さて、どうなりますやら。

2010年9月21日火曜日

5ヶ月目に入りました

今日から妊娠5ヶ月目に入りました。
5ヶ月目と言えば安定期。5ヶ月目と言えば腹帯。

腹帯は母親が張り切って用意してくれました。来月の3日が戌の日なので、その日に身につけようと思います。
そろそろマタニティ用の服などを買わないと…。ここ数日でまたお腹が大きくなったらしく、下着がキツイんですよ。これからどんどん大きくなるから、準備しておかなきゃね。

来週の検診で、お医者さんからOKが出たら少しずつ運動らしいことをしていかなければと思っています。
これまでの「散歩」を「ウォーキング」と呼べるスピードと距離にしてみるとか。(泳げないので、マタニティ・スイミングは却下!スポーツクラブでお金使うのももったいないし、自分でできるものをしようと思っています)

ようやくここまで来られた…。というのが正直な感想。
流産の危険が高いなんて言われていたから、もしかして安定期を迎えられないんじゃないかと心配していたんですよ。流産経験のある友人も多いし。
頑張ったチビちゃんに拍手!
あと半年、お母さんのお腹の中でちゃんと育ってね!
3月に会おうね。

昨日、友人から安産のお守りをもらいました。こういう心遣いはありがたいです。
無事に元気な赤ちゃんを産まないとなぁ。

2010年9月20日月曜日

瀬奈じゅんさんの「エリザベート」

久しぶりの観劇でございます。
帝劇に来るのも「レベッカ」以来。

今回は初めて瀬奈じゅんさんの演じるエリザベートを楽しみにしていました。
彼女は歌の人ではないと聞いていたのでちょっと心配していましたが、思ったよりきちんと歌えていて良かったです。彼女のエリザベート、好きだな。もちろん、涼風さんのほうが上手いけど、今回のキャストにいないんだから、仕方がない。(やっぱりトートダンサーの若い子とデキちゃったのがマズかったのかな…?)
瀬奈さんは地声で歌うのがちょっとキツイので、もう少し裏声を上手く使えるようにすればもっと安定するんじゃないかな。声量はあるけど、声が伸びないのが残念。全体的に頑張っていたけれど、「私が踊る時」は歌いこなせていない。最後の「すべてこの私がえ〜ら〜ぶ〜〜」っていうところなんて、あまりに早く彼女の声が切れてしまうので、一緒に歌っていた祐さんの声だけが残っておかしな感じ。ハモるところは終わりを揃えてくれなきゃ…。演じ方としては、シシィの強さが出ていて良かったです。王宮がいかにも窮屈そうで。で、立ち向かおうとするけれど、疲れ果てて気持ちが死に向かう…っていうのがわかる。
贅沢を言わせてもらえば、強い中にもトートが惚れてしまうような色気が欲しかった…。(微妙にまだ男っぽい)
その点、朝海ひかるさんは見た目からしてものすごく可愛らしいし、色気があっていいんですよねぇ~。

祐さんは「レベッカ」の時よりはるかに調子が良さそうで安心しました。トートの曲は歌い易いのか、今回はトリプルキャストだから体力的に余裕があるのか。…両方かもね。
とにかく、「最後のダンス」なんて聞き応え充分で、ご本人も気持ち良さそうだったのが印象的。

エルマーが岸祐二さんになり、今さん以来の安心して聞けるエルマーになりました。岸さんは熱い役が似合うから、これは適役ね!

11月から「モーツァルト!」があるため、アンサンブルの方々が結構変わっていましたが、そのことによるマイナスは感じませんでした。むしろプラスが多かったんじゃないかな。

いや〜、やっぱり劇場はいいですね♪
楽しかったなぁ。

ただ、2幕は先日亡くなった友人を思い出してしまうシーンが多く、いつになく号泣してしまいました。「パパみたいに(リプライズ)」「僕はママの鏡だから」「死の嘆き」「夜のボート」をよく2人で歌っていたので、それを思い出しちゃって…。
エリザベートに自分を重ね合わせていて、先日自ら命を絶ってしまった友人です。彼女はきっと死によって安らぎを得たんだろうと信じていますが、残された方としては、やっぱり悲しいですからね。
そんなことで、2幕の後半は眼鏡をかけていられないほど涙を拭くのに忙しくなってしまいました。

笑って泣いて音楽に感動した3時間。
きっとお腹の赤ちゃんにもいい影響になるかな(^O^)

2010年9月19日日曜日

敬老の日

カレンダー的には明日が敬老の日ですが、明日は用事があるので、今日、祖母に会いに行って来ました。
やっぱり、自分でしっかり報告しなきゃいけませんしね。曾孫が一人増えることを。

今年白寿の祖母は、半年後に生まれる予定のチビちゃんとちょうど100歳の差があることになります。1世紀ですよ!チビちゃん、理解できるかな?

父からすでに私の妊娠を聞いていた祖母ですが、実際にお腹が大きくなりつつあるのを見て、非常に喜んでくれました。
喜んでもらえると、私も嬉しくなります。

その後、実家に寄ると、兄家族が来ていました。
「赤ちゃん、もう音が聞こえるの?」などなど、赤ちゃんに興味を持った甥っ子たちから質問攻め。
3歳になる姪っ子は、お腹の服の下にボールを入れて「見て、赤ちゃんが入ってるの〜♪」と。ああ、可愛い。
彼らには本当に癒されます。

チビちゃん、あなたの誕生をみんな待っているのよ♪

2010年9月16日木曜日

生まれる前からの子育て

池川明 著『赤ちゃんと話そう 生まれる前からの子育て』という本を読みました。

子供が持つ胎内記憶についての本です。
お腹の中にいた時の記憶についてのアンケート結果や、お母さん達から聞いた話などが出ています。
そこから、赤ちゃんと良い関係を築き、赤ちゃんが元気な心で成長するためには、妊娠中のお母さんの生活や気持ちの持ち方が大切だと説いています。
例えば、お母さんがお父さんとケンカをすると、赤ちゃんはお腹の中を暗い・寒いと感じるんだそうです。
それから、どのお母さんから生まれてくるかは、赤ちゃんが決めているというのです。元気に生まれてくる赤ちゃんはもちろん、流産となってしまう赤ちゃんも、お母さんに伝えたいことがあるのだそうです。

我がチビちゃんも、私たちに伝えたいことがあるんですね。
私を選んでくれてありがとう!
大切にするからね。

特に心に残ったのは、赤ちゃんがいくつか目的を持って生まれてくるということでした。
その目的の第一が、「お母さんを幸せにすること」なので、もしお母さんが子供を作ったことを後悔したり、子供に無関心であったり、愛情をうまく伝えられなかった場合、第一の目的を達成できない子供は混乱し、自信喪失してしまうということでした。その場合、その後の人生もうまく渡っていけなくなる可能性があることも頷けます。

この本は、妊婦を考えている人か、妊娠中の人、流産などで赤ちゃんを失った人向けに書かれたものですが、ちょっと書き方を変えて、思春期の若者に知らせるべきだと思いました。
親に反抗して誤った方向へ行ってしまったり、考えもなく子供ができる可能性がある行為に及んでしまったりする前に考えさせる機会を持つべきだと思うんです。そして、自分の子供の頃からのこと、親との関係などを見つめ直しすことが必要なのではないでしょうか。

子供は親に愛されていないと思っていても、実は愛情を伝えるのが下手だっただけで、親の方では精一杯愛していたつもりだった…などの例がこの本には出てきます。そういったことを思春期の子供に他者が伝えることは、ボランティア精神などを学ぶことよりも優先すべきことなのではないでしょうか。

私の友人は、子供の頃にご両親が忙しく、構ってもらえなかったことで、30歳ぐらいになってから心を病んでしまい、35歳で自らあの世へ行ってしまいました。実際、ご両親はとても子供達を愛していらっしゃいました。お父さんはただ不器用な職人気質だっただけ。お母さんはただお父さんの手伝い(レストランを開いたばかりで大変な時期だったそうです)で忙しかっただけなのです。
それを友人が理解した時には、すでに病が進んでしまっていて、一時はわずかに回復の兆しが見えたものの、結局は回復しきることはありませんでした。

自分の人生がうまくいかないのは親のせい、と親殺しが起こったり、世の中のせいにして無差別殺人をするような事件が起こったり。それから自分の子供を虐待してしまう親になってしまったり。
現代が抱えるこういう問題は、早ければ胎児のころからその影響があるわけです。そのことを、「親」になる行為に踏み出す直前の世代に伝えるべきではないでしょうか。

教育関係者の方々には、ぜひ考えていただきたいところです。

2010年9月15日水曜日

散歩

もうすぐ安定期に入るので、少しずつ動くようにしています。
昨日、今日と少し長めの散歩をしました。

妊娠する前には30分くらいで行けるルートで川まで行ったのですが、歩くのが遅くなっているので、40分くらいかかりました。
でも、川辺の芝生に座っているととても気持ち良くて、ここまで到着できて良かったと思いました。

芝生に座ってしばらく本を読んでのんびりしてから、また40分くらいかけてノロノロ帰りました。

我がチビちゃん(と呼ぶことにしました)とおしゃべりしながら秋を楽しめる小さな幸せを感じた午後のひとときでした。

2010年9月13日月曜日

はじめての喰い違い

旦那と出会って1年半。初めて二人の希望が喰い違い、「話し合い」をしました。

以前から旦那は「妊娠したらダウン症の検査をしてほしい」と言っていたんですね。何せギリギリとはいえ“高齢出産”なので。
で、妊娠当初は私もその方がいいと思っていたんですが、つらい悪阻や出血による安静生活を乗り越え、安定期を目前にした今は意見が変わってしまいました。

だって、せっかくここまで流産に気をつけて過ごしてきたのに、どうして流産のリスクがある検査を敢えてしなければならないんでしょうか?確かに高齢出産の範囲には入りますが、まだ35歳になったばかりなんです。

染色体の異常を調べる検査には何種類かありますが、血液検査のように子供には何のリスクもない検査ならしてもいいんです。でも、お医者様に「血清マーカー検査をしたいんですが…」と言ったら、「本当に知りたいなら、あれは役に立たないよ」と言われてしまいました。つまり、ちゃんと知りたいなら羊水検査をしろと。
ただ、羊水検査は流産の危険性が0.3%あるわけです。高齢出産によるダウン症発生率も0.3%。ダウン症を心配するなら、この検査による流産の危険も心配するのが当然ではありませんか!

ここで意見は「母」と「父」という立場の違いが表れました。

自分の体内で子供を育てている私には、子供の命を危険にさらす可能性がわずかでもあれば、その行為に踏み出すことができないのです。
一方、体外に出てから育てることを考えている旦那は、「ダウン症の子供を育てる余裕がない」と言います。彼の気持ちもわかるんです。わかるから以前は同じ意見だったんですから。(旦那の職場に、ダウン症のお孫さんを持つ方がいらっしゃるそうです。ご家族の苦労を直に聞いているだけに不安なんでしょう)

「でも、もし異常がないのに流産しちゃったら??」(そもそも大きな筋腫により、流産しやすいと言われている身体です)
泣いて訴える私を見て、旦那は「ちょっと考えさせて」と黙ってしまいました。
それから3日間。私は一切その話を出さないようにし、お腹の赤ちゃんに話しかける姿も彼には見せないようにし、そっとしておきました。
でも、旦那のいない昼間は、お腹に向かって「お母さんが守るよ。元気に育ってね。春に会おうね」と言い続けていました。
旦那はその間に、実家のご家族にも相談していたようです。

そしてこの週末。

「子供のことだけど…」
食事中に旦那が話を切り出しました。
「家族とも話したんだけど、運を天に任せようって話になった。その代わり、エコー検査で何か異常が見えたらすぐ言って」

初めての喰い違いは、旦那が私を優先してくれました。
どちらが悪い、間違っているというわけではない問題でしたから、優先してくれた彼には感謝しています。
元気な赤ちゃんを産まなければ!
新たにそう決心したひょんでございました。

2010年9月7日火曜日

14週目

今日から妊娠14週目に入りました。
昨日の検診では、赤ちゃんの座高は約8センチ。3週間前の倍に成長。
昨日の検診から、エコー検査はお腹の上からになり、赤ちゃんの頭、手足、背骨などをはっきり確認することができました。それから心臓の音も。1分間に150回という速さでの鼓動。一生懸命生きているのが感じられて、涙が出そうになりました。
もうちゃんと人間の形をしています。
愛しい我が子です。

2010年9月5日日曜日

作品第一弾


母親が指先を使う作業をするのが胎児にもいいという情報を何かで読みました。
本当かどうか知りませんが、指先を使う作業も悪くないと、ここ数日刺繍をしています。

刺繍なんて20年ぶりくらいですよ。小学生の頃はよくやっていましたけどね。

自分で絵が描けない私は、近くのお店で刺繍用のキットを買ってきました。
作品第一弾は「くまのプーさん」。
何だか悲しそうな表情になってしまいましたが、それなりに可愛いでしょ。

こういう作業は集中できていいです。集中しているとお腹が空かないから、間食しないですむ。(仕事をしていた時も、集中すると食事を忘れて、上司に怒られていた)
今はあまり体重を増やさないようにした方がいいとお医者様に言われているので、間食しないで済むことは重要。ぼんやりテレビなんて見ていると、すぐにお腹空いちゃう。

次は刺繍だけじゃなくて、パッチワークも組み合わせて何か作ろうかな。

こんな私を夫は「女性ってこういうの好きだよね」と、“女性”の一括りに評価しました。
女性でも、人によると思うんだけどね…。

何かを作る作業って楽しい。

夫が喜ぶ晩ご飯

昨日の晩ごはんはピザ♪
…買ってきたわけでも、食べに行ったわけでもなく、ちゃんと家で作ったんです。(と、偉そうに書いてはいても、ソースは市販)
ピザ生地も捏ねるのはホームベーカリーにお願いしました。

出来た生地を二等分し、直径20センチくらいに薄く伸ばして、ソースを塗ります。1枚には玉葱、ピーマン、マッシュルーム、バジルをのせ、もう1枚には玉葱、ピーマン、スイートコーンをのせました。どちらも上からチーズをたっぷりのせて、200℃のオーブンで15分焼けば出来上がり☆

それから、意外に時間がかかったのはニンニクのスープ。これは私が子供のころ、母がよく作ってくれたものです。
大量のニンニクを刻むんですが、大量すぎて皮を剥いている段階ですでに指先が痛い…。
刻んだものは弱火でじっくり(焦げないように)炒めた後、水を入れて火にかけます。ニンニクがやわらかくなったら潰し、卵白を投入。最後に塩・胡椒で味をととのえれば出来上がり。
懐かしい味を再現できました。

さて、家でピザを作ることが珍しいらしい旦那は、作っている段階から興味津々。台所をうろうろして、オーブンを覗いたりしていました。
1枚目が焼き上がると、携帯で写真まで撮っていました。(撮ってどうするんだ?)

昨日の夜は妙にご機嫌で、ピザもたくさん食べてくれたし、スープは珍しくお代わりしてくれました。
一緒に暮らし始めた最初の1週間は食事に感動してくれましたが、慣れてからは何も言わずに食べることが多かったんですよ。
こうして喜んでもらえると、妻は嬉しいもんです。